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やさしいミライ企画G

保育の場の未来を仮説する|トキハ産業

更新日:2021年2月6日


2020年11月26日-27日に東京で開催された「保育博2020」にトキハ産業 やさしいミライ企画グループは参加いたしました。 弊社、トキハ産業「やさしいミライ」ブースにあしを運んで頂いた皆様、

ありがとうございました。


私たちは保育博2020を2つのテーマでブース展開いたしました。1 つめは「保育と仕事場」、2つめは「保育とコミュニティ」です。

今回この2つのテーマを設けたのには理由があります。


それは【時代変化の早さ】に着目をしたからです。


誰も予測できなかった新型コロナという要因を含め、私たちの「働き方」「働く場」は

常に変化しています。女性進出、少子高齢化社会.......様々な理由があります。

もちろん、これまでの「働き方」はよかったかもしれません。

しかしながら、私たちは環境や新しい生活スタイルに適応していかなければなりません。


そう考えた際に、私たちは現在の「働く場」を解決する提案では遅いのでは

ないかと考え、【未来の働き方(ある種の仮説)】の提案を行うことにしました。

「子育てと事務ワーク」「高齢者と子供が共存し、過ごせる施設」。


私たちが展開したブースについてはコチラ▼










私たちの提案が全てではありません。しかしながら、私たちのブースをみて

確かにそうなるかもしれない...、こんな未来もくるかもしれない...

そう感じとってもらえていたら、とても嬉しいです。


これからも、保育という場面・施設での現在の課題解決に繋がるプロダクトの開発を

行うとともに、未来に向けての提案的なプロダクト開発も行っていきます。


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