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IMA to MIRAI
イマとミライ
IMA
イマ
現在
そこには
みんなが
気づいていない問題が
潜んでいるかも?
MIRAI
ミライ
未来
そこには
子どもへのやさしさと
子どもたちの笑顔が
あふれてる
IMA
ケース1:とがった角
家具の角が尖っていると
子どもがぶつからないか心配です。
私たちの「ファーヌ技術」は
ソフトな手当たりで、丸みを
帯びたかたちを作れるので、
子どもがぶつかった時の危険度
を低減することができます。
MIRAI
私たちはクッションパネルを
用いて家具を作ることで、
このような不安を解消します。
やわらかいクッション性のある
パネルにすることで、子どもが
体当たりしたって大丈夫です。
ケース2:かちかちパネル
IMA
一般的な家具は固いパネルやパーツで
作られているものがほとんどです。
子どもが走り回っている時、誤って
ぶつかってしまわないかと心配です。
MIRAI
IMA
ケース3:指を挟む危険
私たちは子どもたちの安全を
十分に考えて家具を設計します。
金具の使用を控えたり、危ない部分は
カバーを付けたりして万が一の不安を
少なくする研究を日々おこなってます。
扉や引き出しなどが付いた家具の場合、
子どもが開けたり閉めたりして
指を挟んでしまわないかと不安になります。
金具の使用も、ぶつからないかと心配です。
MIRAI
IMA
いつ起きてもおかしくない大地震、
もしもの備えは家具にも必要です。
大きな揺れで転倒したり、
中に入ったモノが飛び出してきたり、不安です。
ケース4:いつ起こるかわからない地震
私たちは、例えば中のモノが
飛び出さない扉にしたり、
倒れないように設置を工夫したりと、
豊富な知識を活かして子どもたちや
保育士さんたちの安全を考えた
ものづくりを行います。
MIRAI
IMA
ケース5:「そざい」を見直す
MIRAI
私たちは、「ロングライフな家具」のあり方や、
「メンテナンスの容易さと快適性」を考えたり、
「かたち」や「いろ」の選択肢を豊富にもつことで
子どもたちが喜ぶ家具づくりをおこなっています。
「そざい」は商品のデザインを考える上で
とても大事なようその1つです。
トレンドは木目柄で統一した空間が多く、
少し味気ない気がします。
例えばこんなイマとミライ
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