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  • やさしいミライ企画G

保育家具の企画・製造|保育施設向け家具

更新日:2021年4月22日

私たちの保育家具とは


私たちトキハ産業はこれまでオフィス業界・医療業界での

OEMの経験を活かし。保育家具の提案・製造を行っています。


私たちの特徴は、固定されたプロダクト(製品)を持たないというところにあります。

形がない分わかりにくいかもしれないですが、

私たちの保育家具づくりはお客さんの要望・希望に

合わせてデザイン提案から製造まで行うということです。


なぜ保育家具の製品を持たないのか?


私たちの家具づくりは順応性・柔軟性があるからです。

私たちはオフィス家具・医療用家具の製造を行ってきましたが、

ただ同じものを作ってきたわけではありません。

各オフィスや医療現場のカタチや機能に合わせて、

プロダクトへの機能の追加やデザインの変更・形状の変更などを行ってきました。


そのため、各保育園の問題解決に向けた

オリジナルの家具づくりを得意としています。


保育士のための保育家具


保育家具というと、まず考えられることが

「子供たちのため」の家具というイメージをもたれる方が多いかと思います。

一般的にはそこが一番大切なことかもしれません。

しかし、私たちが考えるプロダクトは「こどもたちのため」だけではありません。


「保育士・施設運営者・児童施設スタッフ」といった

こどもたちの成長を支える人たち(ワーカー)が、

より働きやすくなるための保育家具の企画・開発を行うことも可能です。


私たちやさしいミライ企画グループの母体となる

トキハ産業のMissionは「働くに寄り添う家具づくり」です。


コロナ禍。保育士の働き方はよりハードワークになっていると聞きます。

私たちはオフィス・医療業界での経験・知識をもとに、

こどもたちの労働負担を軽減する家具の企画・製造を行います。


保育園や幼稚園・児童施設といった施設での、学びに関わるお悩み事・

働き方に関わるお悩み事があれば気軽にご連絡ください。


ご相談でも気軽にご連絡頂ければと思います。



▶︎保育家具(こども家具の)提案はインスタで定期更新しています。

是非ご覧ください。

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